頭がいい人知識が豊富で何でも良く知っている頭のいい人がいる一方で、相手の言葉を瞬間的に理解して、それに対する自分の考えをすぐに言えたり、その場その場で状況にあった行動をすぐにとることができたりと頭の回転がとにかく速く天才肌頭が切れる人っていますよね。
 
 
仕事においては、頭のいい人よりも頭の切れる人のほうが自分のペースや考え方に基づいて進めるのには、どちらかといえば有利だったりします!

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それでは、頭のいい人と頭の切れる人の違いとはいったい何なのでしょうか?
 
 
ここでは、頭のいい人と頭の切れる人の違いについて押さえながら、頭の切れる人の特徴ある7つの行動についてご紹介していきたいと思います。

頭のいい人と頭の切れる人の違いとは?

違いとは?頭のいい人と頭の切れる人というのは、一見同じように思えるわけですが、仕事においては実際には違ってくるのですね。
 
 
学校の成績が良くて決められたことについて、効率良く進めることが得意としてる人のことをアカデミックスマートと言うのですが、頭のいい人というのはこのアカデミックスマートに分類されるような人になるのです。
 
 
これに対して、頭の切れる人というのは、ストリートスマートに分類されるような人のことを仕事上では指したりします。
 
 
ストリートスマートとは?
 
 
日本ではまだまだ馴染みのない言葉ですが、欧米のビジネスの世界で表現されるストリートスマートとは、アカデミックスマートと対極にある人材をそう呼んでいます。
 
 
街中で育ったというような意味合いからきているのですが、社会にでてから経験を積む過程の中でどんどん頭角を現し上まで昇っていくようなタイプの人のことになります。
 
 
ストリートスマートに分類される人というのは、フロンティアスピリッツ=開拓者精神をもっていて何も無いようなところから創意工夫によって新たなものをうみだしていったり、事例のないような課題の解決についても知恵をだし解決に繋げていける人なんですね。
 
 
頭がいい人=アカデミックスマートの方の特徴とは?

  • 知識が豊富である
  • 高い情報処理能力がある
  • 物事を数字で表現する
  • コミュニケーション能力が優れている
  • 明確なゴールをもつ思考
  • 基本・基礎を大切にしている
  • 明確なゴールをもつ思考
  • プラス思考である
  • 優先順位をつけるのが上手い

というような9つの特徴があるのだと思います。
 
 
詳しくご説明しますと、頭のいいアカデミックスマートの方というのは、学業において優秀な成績を収めてきた経緯から記憶力が良く、物事を整理して効率よく進めていく力が長けていて更には、国語力も高いですから相手に伝える能力にも優れているわけなのです。
 
 
また、理解力においても優れていますから、相手が話す内容も自分なりに噛み砕いて何を言わんとしているのかを読み解く力も兼ね備えています。
 
 
但し、経験したことのない様な事態についての対応力に多少、難点がありここがストリートスマートの方との大きな違いになるのだと思います。
 
 
頭のいいアカデミックスマートの方は、自分の記憶や学習した事に対しては対処する力を持ち合わせていますが、新たな未開への地へのチャレンジという点で能力を発揮することがなかなかできないことが多かったりします。
 
 
ストリートスマートの方については、頭の回転が速いという点では頭のいいアカデミックスマートの方と共通しているのですが、情報を鵜呑みにしないで自分なりの検証に基づくところから答えを導き出すような特徴があるのです。
 
 
ですからこれまで経験したことのないような事態が起こったとしても不測の事態を予測しながら行動をしていますから、対応する力というのがズバ抜けて高いというわけなのです。
 
 
頭が切れる人というのは、基本的には頭がいい人なのですが学問において身につけた力よりも、培った経験に基づいて自分の考えを元に物事を進める力のほうが優れているのが特徴だといえるのです。
 
 
本質を見抜く能力が高いからこそできることであって、答えのないところからの突破力が秀でているところが頭の回転の速さに繋がっていると思います。
 
 
ビジネスにおいて頭の切れる人のほうが有利なのは、仕事において物事というのは絶えず変化しますからその変化にきちんと対応する力があるかどうかがポイントなのです!
 
 
単に頭がいいということが頭が切れる人にならないのは、この辺の違いがあるからなのですね。
 
 
日本は学歴社会ですから高学歴のほうが社会にでるためには有利に進めることができます!
 
 
つまり頭のいい人であるアカデミックスマートの方のほうが大手の会社であったり国家試験にも通り易いのは間違いないことではあります。
 
 
ところが世の中というのは、仕事についてからがスタートラインであり、そこからどのように自分の価値を高めていけるのかがその後の人生を大きく左右していくのです。
 
 
頭がいい人に留まるのではなく、頭の切れる人になるほうがいいですし、決して学校の成績が良くなかったという人だったとしても鍛錬することで頭の切れる人になれる可能性は充分秘めているのです。
 
 
アナタも頭の切れる人になれる要素はきっともっていらいしゃいますから、頭の切れる人の特徴について詳しくお伝えしていきたいと思います。

自分の考えを明確に持っている

考えが明確頭が切れる人は、自分の意見や考えを明確に持っているため、情報を決して鵜呑みにせず、中途半端な意見には左右されることがありません。
 
 
ですから、自分の経験や考えをベースとして、不測の事態に備えることが身についていて、自分の考えをどんな場合でも明確にもっています。
 
 
この人は頭が切れるなぁと思うのは仕事において、トラブルなどが起こった時に例外処理がとても早かったりするところで感じることがあると思いますが、それも「もしトラブルが起きたらこうしよう」とあらかじめ自分で考えておく力を持っているからなのですね。

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スピード感がある

スピード感ある頭の切れる人は、何に対しても周囲が驚くほどのスピード感があり、決断力にも優れています。
 
 
スピード感と決断力は表裏一体なのでこれが凄く大切なことなんです!
 
 
正しい決断ができるかどうかというのは、情報を見極めることのできる能力が備わっているかということにつきるので、単に決めることが早いということではないわけなのです。
 
 
ダラダラ考えることを嫌い、必要だと思う情報を見極める力があるので、例え自分が間違っていた場合だったとしても、ダラダラと悩み続けるようなことはせず、すぐに軌道修正して、正しい方向に方向転換できるのが特徴です。
 
 
安易に物事を早く決めるということではなく、本当のスピードある決断というのは物事を見抜く力が必要だということなのですね。

核心を突く

核心を突く先にお話しした「スピード感がある」という特徴とつながるところがあるのですが、頭の切れる人は自分が無駄だと思うことを嫌がり、いきなり核心を突くため、無礼な人だと思われてしまうこともあります。
 
 
また、頭の切れる人は、早口で話す人が多いため、核心を突いた発言や行動に早口となると、相手に威圧感を与えてしまうこともあったりします。
 
 
ただ、この本質を見抜き核心をつく行動というのは回り道をせずにすむわけなので効率の良い物事の進め方ができるということなのです。
 
 
頭の切れる人というのは、核心を突く言動があるからこそ相手からも一目おかれるようになるということを覚えておいて下さい。

同時に複数のことができる

同時に複数のことができる頭の切れる人は仕事でトラブルなどが起きた時サッとスムーズに対処することをわけなくやってのけます。
 
 
トラブルというのは想定外のことですから、今やっていることも合わせて複数なことに対応していかなければなりません!
 
 
どうしても同時に物事を進めていかなければならないことはビジネスの世界では当たり前のようにありますから同時に物事を進めていく力というのも非常に大切なのです。
 
 
同時に複数のことを考え、それを行動に移していくことが出来るのも頭の切れる人の持つ優れた特徴なんですね。
 
 
一番初めに「自分の考えを明確に持っている」というお話をしましたが、頭の切れる人は自分がやるべきことを、自分の中で順序立てて考えることが出来ているため、同時に複数のことを考えたり、行動に移そうとしても混乱することがないのです。
 
 
同時に複数のことができれば、処理能力がアップすることになりますので、頭の切れる人の驚きの仕事の速さというのも納得できると思います。

要点をおさえるのが上手い

要点をおさえるのが上手い頭の切れる人は要点をおさえるのがとても上手いという特徴も持っています。
 
 
そのため、必要なことを見極めることが出来きますから、その力は話を聞くのが上手いというところでも発揮されます。
 
 
その人が言いたいことを把握し、要点を抑えて対応することができるので、別の言い方をすると、聞き上手でもあり、要点をおさえた説明も上手いのです。
 
 
それは仕事において人に教えたり、人の上に立ってまとめる立場である管理職の方に求められる能力ともいえます。

ストレスを溜めない

ストレスを溜めない頭の切れる人は仕事とプライベートを上手く切り離していることが多く、持ち前のスピード感で仕事はサッとこなし、勤務時間内には仕事を終えることを習慣化しています。
 
 
仮に残業しなければならなくなった場合でも、残業が始まる前からそうなった時の事を考えているので、長引かせることはありません。
 
 
仕事が終わると後はプライベートな時間ということでオンとオフの切り替えスイッチを上手に使い分けていたりするのですね。
 
 
今の世の中ストレス社会ですからオンオフのスイッチを切り分けることが上手な人ほどストレスを溜めずにビジネスライフをうまく乗り切っている傾向が強いのです。
 
 
オフタイムにしっかり心も体もリフレッシュして、翌日の仕事に打ち込むことができる、ストレスを溜めないという特徴も頭の切れる人の強みと言えるでしょう。

場を仕切るのが好き

場を仕切るのが好き自分の意見を持っていて、さらにそれを伝える能力も、周りの考えを見抜く洞察力も高い頭の切れる人は、自分がリーダーシップをとって場を仕切るのが好きなタイプが多いのです。
 
 
会議などでなかなか意見が一致しないときなど、頭の切れる人からしたら、その「ダラダラ感」というのが嫌なものですから自分が場を仕切ることによってスピーディに進めたいわけなのです。
 
 
ですので、自分自身がそれぞれの言いたいことの要点をおさえ、周りの意見をまとめて整理し、意見をまとめたり、トラブルの際にも混乱を収束させようとします。
 
 
しかし、何に対してもスピード感があるとは言え、他の人が話しているときに割り込んでしまったり、出しゃばりすぎて相手を圧倒してしまうこともあったりします。

まとめ

頭の切れる人は基本的には頭のいい人なわけですがさらに次のような7つの特徴があるのです。

  • 自分の考えを明確に持っている
  • スピード感がある
  • 核心をつく
  • 同時に複数のことができる
  • 要点をおさえるのが上手い
  • ストレスを溜めない
  • 場を仕切るのが好き

頭の切れる人というのは、自分の意見を持っていることや効率の良さを求めることから、誰しも仕事に対する考え方や行動の仕方を変えてみることで、誰でもそんな人になれる、そんな特徴を持っていますね。
 
 
頭が切れる人の行動や発言には、すごいなぁと感心したり、羨ましく思えるところももちろんあるでしょうし、そんな彼らは魅力的です。
 
 
しかし、仕事において、全員が頭が切れる人だったら会社がまとまる気がしませんよね・・・
 
 
ここでご紹介した「頭の切れる人の持つ7つの特徴」を参考に、彼らから学ぶべきところを参考にしながら、自分の良さを追求できたら、もっと素敵なあなたに出会えるかもしれません。
 

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