重曹重曹の優れた洗浄能力が近年注目され、ドラッグストアやホームセンターの掃除グッズのコーナーにはよく重曹が置かれるようになりました。
 
 
食品としても使用される重曹は安心安全な洗浄剤として、小さなお子さんやペットがいる家庭にこそおすすめになります。

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アルカリ性である重曹が最も効果を発揮するのが油汚れの巣窟であるキッチンです!
 
 
①シンク
 
②グリル・五徳
 
③電子レンジ
 
④換気扇
 
⑤冷蔵庫
 
⑥排水溝
 
⑦電気ケトル

 
とキッチンのほとんどの場所で重曹は重宝します!
 
 
それでは実際に重曹でキッチンをピカピカにする方法をご紹介していきましょう!

シンクの水汚れには重曹+スポンジ

シンクシンクの軽い水汚れには濡らしたスポンジに重曹を少量付け、数回泡立てるように握って水になじませてから優しくこするようにして下さい。
 
 
重曹が持つ研磨効果で水垢や洗剤残りの汚れがきれいに落ちますが、クレンザーなどに比べて重曹は柔らかいので、シンクに傷がつきにくくなっています。
 
 
さらに重曹には消臭効果も期待できるので、肉や魚の不快な匂いを消すこともできたりします。
 
 
塩や粉末スープの空き瓶・空きボトルを利用すると少しずつ出して使うことができるのでお勧めです。
 
 
ただし白く固まってしまった汚れは炭酸カルシウムというアルカリ性の物質なので、重曹では落ちませんから、無理にこすらずお酢やレモン水でこすって溶かすようにして下さい。
 
 
炭酸カルシウムの汚れには、クエン酸を使った掃除が効果的ですからこちらをご参考下さい
クエン酸掃除の方法について!
 

グリルや五徳の焦げ付きには重曹+酢が効果的!

グリルグリルや五徳についた真っ黒こげの強固な汚れは、見るだけでぐったりしてしまいますよね・・・
 
 
ゴシゴシとこすってもびっちりと張り付いて、落とすのはかなり大変です!
 
 
こういった黒こげの強固な汚れには重曹に食器用液体せっけん、酢を加えた特製の重曹パックでしっかりと汚れを浮かせてしまいましょう。

重曹40gに対して食器用液体せっけんを大さじ4杯、酢を大さじ1杯加えてよく混ぜます。
 
固い場合は水を少しずつ足しながら全体的にふわふわと泡立てます。
 
この特性パックをグリルや五徳の汚れにたっぷりと乗せ、ラップをして15分~30分放置します。

そのあと古い歯ブラシや掃除用のブラシでこすってあげると、あんなに頑固だった焦げ付き汚れが面白いほど、ポロポロと落ちますから不思議です。

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電子レンジ内は重曹水をチン

電子レンジ電子レンジ内の汚れは重曹+熱の力で、簡単にきれいさっぱり落ちるようになります。

耐熱の容器に水と重曹を同量ずつ入れ、よく溶かします。
 
できた重曹水をラップなどかけずに500Wの電子レンジで2分位加熱して十分に沸騰させます。
 
15分ほど放置して汚れがしっかりと浮いたところで乾いた布でふき取るだけでレンジ内の油汚れがきれいさっぱりなくなります。

熱で汚れを浮かせるので、やけどには十分注意してくださいね。

換気扇の汚れには重曹+水でしっかり浮かせる!

換気扇油とホコリがたっぷりとついた換気扇を、掃除しなければいけないのはわかっていてもあんまりにベタベタ過ぎてなかなか手が付けられませんよね・・・
 
 
そんな換気扇も重曹と水のペーストを使えばあっという間にきれいさっぱりピカピカになります!

重曹と水を2:1の割合で混ぜ、重曹のペーストを作ります。
 
それを換気扇に直接塗って、20分~30分ほど放置をしてから洗い流すだけ!

これだけでベタベタ&ドロドロの換気扇はピカピカになりますから、細かい部分の汚れはペーストを付けた歯ブラシで磨くときれいになります。
 

冷蔵庫内は重曹を水で溶かしたスプレーで掃除

冷蔵庫の中冷蔵庫のトレーやポケットは、食材が直接触れて汚れやすい場所です。
 
 
重曹を水で溶かしたスプレーを吹き付けて布で拭うだけで、冷蔵庫内もピカピカになります!
 
 
隅やパッキンなど、カビが発生しやすい場所は綿棒に重曹水を付けてこするときれいになっていくのです。
 
 
重曹は肉や魚などの酸性のにおいを中和するアルカリ性の働きがあるので、冷蔵庫にこもっていたイヤ~なにおいもきれいさっぱりなくなります。

重曹+酢で排水口のヌメリ取り

シンクの排水口シンクの排水口のヌメヌメは、食材のカスや油の汚れです。
 
 
重曹や酢にはこれら酸性の汚れを分解する作用があるので、排水口のヌメヌメに直接重曹を振りかけた後、その上から酢をかけます。
 
 
すると重曹と酢が反応して炭酸ガスが発生し、ムクムクと発砲を始めます。
 
 
30分ほど放置した後に、重曹が最も反応を起こしやすい40度くらいのお湯をかけて反応を促進させ、あとは水で洗い流すだけであのいやなヌメヌメがきれいさっぱりなくなります。

電気ケトルも重曹&酢ですっきり

電気ケトルなかなか注ぎ口やポンプまでは洗えない電気ケトルの主な汚れは水道のカルキや白いカルシウムの汚れです。
 
 
電気ケトルの中に重曹と酢を同量入れて、その上からメモリいっぱいまで水を入れたあとに、通常通りお湯を沸騰させます。
 
 
沸騰したらそのまま1時間ほど放置して、注ぎ口から重曹と酢の入った水を捨てます。
 
 
そのあともう一度メモリいっぱいまで水を注ぎ、再び沸騰させて注ぎ口から捨てれば、普段掃除のできない注ぎ口やポンプの汚れがきれいになっています。

まとめ

重曹を使った様々な掃除の仕方をご紹介しましたがいかがだったでしょうか?
 
 
キッチンの酸性の汚れは重曹が得意とする汚れなので、ほとんどの場所で重曹が活躍できますね。
 
 
キッチンの汚れはベタベタヌメヌメで大変なところが多いですが、重曹のパワーできれいさっぱり気持ちの良いキッチンにしてしまいましょう!

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