嫌なことから逃げるこんなはずじゃなかった!これは面倒だ!ということに直面した時、アナタならどうしますか?
 
 
よし、このことを克服してやるぞ!面倒だけど、一つずつやりきってやるぞ!と気合いを入れて嫌なことと対峙するタイプですか?
 
 
それとも、これはやりたくないと思ったら、嫌なことから逃げるのタイプですか?
 
 
嫌なことというのは、誰にでも起きることなのですが、嫌なことから逃げる人は信用を失うだけではなく何事においても結局、自分が損することが多いのです。

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嫌なことから逃げる人の癖いわゆる逃げ癖とは、どのようなものがあるのか?どうやったらその逃げ癖を克服できるのか?を今回はご紹介していきますので、ぜひともご参考頂きたいと思います。

面倒なことからの逃げ癖がある

面倒なことからの逃げ癖がある
嫌なことから逃げる人の癖として一番に挙げられるのが、面倒なことから逃げてしまうということなんです。
 
 
嫌なことから逃げる人というのは、面倒なことから次のようなことが原因で逃げ癖がついてしまっているのです。

①物事を後回しにしてしまう

朝眠い目をこすりながら、「だるいなぁ~」という顔で出社し、昨日した仕事の続きをゆっくりとしてればいいかぁ・・・
 
そう思っていたところに、突然の仕事依頼!しかも内容がかなり面倒な内容で、とってもやりたくないし、やる気が出ない・・・
 
とりあえず嫌だから、あとで処理しよう!もしかしたら、誰かがこの仕事に気付いてやってくれるかもしれない・・・
 
そう思いつつ、面倒な仕事は、横に置いておいて、簡単な仕事からこなしていき面倒な仕事を後回しにしてしまう・・・
 
嫌なことから逃げる人は、こんな感じで仕事をしているパターンが多いのです。
 
仕事以外でも、面倒なことを後回しにすることが多く、気が付けば部屋は荷物が散乱し足の踏み場もないぐらいになってしまっていることが多々あったりします。

嫌いなことから逃げる人が面倒な事を後回しにする原因とは?

後からやればいいという考えが癖づいている人というのは、面倒なことを先延ばしすることで今の楽な状態を維持しようという思考になっているのです。
 
結局最後は、自分にツケが回ってくるわけですが、そんな風に考えることができないないので、面倒なことを後回しにすることが習慣化されているうちに逃げ癖がついてしまっているわけなのです。
 
面倒な事を後回しにばかりして逃げ癖がついてしまっている場合には、ハードルが高いことへのチャレンジする精神が全くなくなっていて自分の成長を諦めているといえるのです。

②自分に甘い

嫌なことから逃げる人は、何事も楽観視してしまうため、自分に甘い人が多いように思われます。
 
自分のせいで問題が起こったとしてもなかなか自分が悪いと反省できないので言い訳がましいのが特徴としてあるのですね。
 
「これは難しかったから失敗してもしかたがない・・・」「あの状況では誰がやっても同じ結果だった・・・」など反省して次に活かすということはせず、まず言い訳が先にきてしまうのです。

自分に甘くなる原因とは?

それまで生きてきた過程で、問題が起こったとしてもとりあえず何とかなってきたことが自分に甘くなる原因なのですが、実はその問題というのは解決できずに逃げ出していたり、誰かに助けてもらって解決したりしていることが多く、根本的なことの認識がなかったりします。
 
逆に物事がうまくいったり成功したことを過大に評価してしまう傾向があるので、自分に甘い人というのは目標が常に低く向上心があまりないのです。
 
常に目標が低いわけですから、自分が成長しているという達成感を得る経験が非常に少ないがゆえに困難なことに取組んで成功しようという志がほとんどないといえるのです。
 
目標が低いということに残念ながら気づいていない場合が多く、少し難しいことにでくわすと自分に甘いので、すぐにギブアップして逃げだす癖があるのですね。

③継続性がない

何事にも飽きっぽいという性格が災いしているのですが、継続して物事に取組めないことが逃げ癖に繋がっていたりします。
 
うまくいかない事や頑張ってもできない事というのは、誰しも必ず経験することなのに少し取組んでみて結果がでないと諦めてしまい、継続して進めるという辛抱強さがないのです。
 
失敗や挫折を経験することで人というのは成長していくのですが、そこに価値観が見いだせないのですね。

継続性がない原因とは?

我慢強さがないことがその原因なのですが、小さい頃からの生活の中で染み付いてしまっている場合が多いのです。
 
習い事などに通ってもちょっとうまくできないからといってすぐ辞めてしまったり、勉強していても机に座り持続することができずテレビをみたりと、諦めてしまっても怒られないような環境で育ってしまうと、継続性が保てない大人になってしまうのです。
 
嫌なことから逃げる人というのは、面倒なことがあると後回しにしたり、自分に甘かったり、継続性がなかったりすることが原因で逃げ癖がついているのです。

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失敗が怖くて逃げ癖がついてしまう

失敗を恐れてしまう嫌なことから逃げてしまう人の特徴として失敗することが怖いがゆえに逃げ癖がついてしまっている場合も多いのです。
 
 
どんな状況を経て失敗することが怖くなっていくのかといいますと、次のような2つのパターンがどうもあるようです。

①失敗したことを強く叱られてしまった

何か失敗をしてしまい酷く叱られたことの経験がトラウマになって、いつまでも引きずってしまっていると失敗を恐れるあまりに逃げ癖がついてしまうのです。
 
特に社会にでてから上司にこっぴどく叱られてそれがトラウマになってしまうと、、その時のことを想像しただけで、もう二度とあの恐怖を味わいたくないという思いから、難しい仕事からは逃げ出してしまうようになるわけなのです。

②失敗したことを笑われてしまった

自分がよかれと思ってやったことが失敗して人から笑われたりすると恥ずかしくなり、やらなければよかったと後悔の念にかられてしまい、いつまでもクヨクヨして失敗することが怖くなってしまったりすのです。
 
そうなるとどうしても臆病になってしまい、失敗して笑われないような行動をとることが日常化してしまいます。
 
 
失敗が怖くて逃げ癖がついてしまうと、新たな事を取組もうとすると悪い方向へばかり意識がいってしまいますからどんどん自分というものに自信がもてなくなってしまうのです。
 
 
成功はその裏に沢山の失敗があったからこそ勝ち取れるのですが、失敗を恐れて逃げ癖があると本当の成功というものから縁のない人生を歩み続けてしまうものなのです。

期待されることが嫌で逃げ癖がついてしまう

親親であったり親戚であったり何かしらで期待されることがあると思いますが、その期待されるということが根本的に苦手な人というのがいたりします。
 
 
期待されることが苦手な人というのは、裏を返せば何かを取組むときに成功する自信がないということに繋がっていて、できるだけかまってほしくないという願望があるわけなのです。
 
 
期待されることを避けるために人との関わりをできるだけもたないようになってしまい、独りでいることが多く友達のいない社会人に気づいたらなっていたりするのです。
 
 
このような人は、会社で上司から期待されて仕事を任されたりしてもそれに応えようという気持ちがないので適当にこなしたり、問題が起こっても人との関わりを日頃からもたないような状況から誰にも相談せず、ただ逃げるだけの行動を平気でとったりしてしまいます。
 
 
そうすると期待されることが益々、嫌になり逃げ癖がどんどん加速してしまうわけなのです。
 

嫌なことからの逃げ癖を克服する4つの方法

嫌なことからの逃げ癖は、そう簡単に克服できるものではありませんからまずは精神的に成長する必要があります。
 
 
精神的に成長し考え方を大きく変えることによって次の4つの方法で逃げ癖を克服していくのです!

①自分自身をまず評価しなおして将来のビジョンを明確にしてみる

将来のビジョン

  • 面倒なことを後回しにしていたことについてどんな弊害があって自分がどう損していたのかを振り返ってみる
  • 自分に甘いところがなかったのか振り返り、なぜ自分に甘くなってしまうのか冷静に考えてみる
  • 継続的に物事に対して取組むことができているのか自己分析してみる
  • 今のままではいけないということに気づければ将来どのような人間でありたいのか?のビジョンを考えてみてる

②何かを取組むときに期限付きで計画を立てる習慣を身につける

計画を立てる

  • いつまでにやるべきなのかを期限を決めてから物事を進めるようにクセづける
  • 進めている事が期限とおりに進んでいるのかを進捗管理するように心がける
  • 期限どおりに終わりそうに無い場合は、対応策をきちんと考える

③怒られたり期待されたりのするのは自分の成長を願う行為であると感謝する

期待

  • 怒られたり叱られたりしたときに自分のどこが人に迷惑をかけてしまったのか自己反省を忘れない
  • 期待されることの意味をしっかりと考えてみる
  • 自分にアドバイスしてくれる方には、成長を願って話されているということに感謝する

④積極的に人とコミュニケーションを図ってみる

コミュニケーションを図る

  • 自分に足りないことを人から学ぶという気持ちをもって接してみる
  • 何でも探究心をもつようにし気になることは常に質問するようにしてみる
  • 困ったときには、素直に助けを求めるような行動をとる

まとめ

嫌なことから逃げる人でも、心の持ちようでいくらでも逃げ癖の克服はできるものです!
 
 
逃げ癖がある人は、良い風にとらえれば、何かにぶつかったり対立したりするのがとっても苦手な平和主義者というところでも実はあるのです。
 
 
確かにもめ事はあまりよくないことですから気持ちはわかりますが、逃げて得をすることはあまりありません。
 
 
ぶつかるべき時にはしっかりと話し合いをして自分の非を認め、新たにチャレンジしていく精神が大切だと思います。
 
 
失敗したとしても、それがきっと次につながると信じて何事にも明るく楽しくぶつかっていきましょう!

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